冬場の屋根塗装にはどんな危険が潜んでる?
真冬の屋根塗装って長持ちするの?
真冬と真夏
どっちで施工するべき⁉️
冬場の屋根塗装は特に
注意が必要です!
真冬の1番の敵は🦇🦇🦇
夜露です
冬は夜露の影響が大きく作業効率を悪く
します。夜中気温の低下により夜露が凍り
ます。
屋根が凍ってる❄️❄️
凍った屋根は直ぐには乾きません!
濡れた上には塗装が出来ません😤😤
という事は、午前中の作業に影響を及ぼす
という事になります。
建物の立地条件によっては
丸一日、作業ができないこともあります。
夜露とは、夜間におりる露のことを
ここでは示します
12月〜2月頃の冬は夕方18時頃から
気温が急激に下がるので
夜露が発生しやすい時期です
夜露が発生すれば屋根は直接影響を
受けやすい場所です
夜露がおり、屋根材の表面に
水滴が付着します。それが夜中から
明け方に凍ります。
凍った上に塗装は出来ませんので
十分な乾燥が必要になるという事です
冬場の塗装開始時間は、
夜露の毎日を朝確認し、
表面の状態を良く見て、何時から塗装が
可能かを見極めなければなりません🤔
↑↑上記の状態が、夜露が凍ってしまった
屋根の状態になります!🥶🥶
この状態では、屋根は塗装できません😱
冬は、気温も低く日照時間も短いため、
通常の夏場よりも塗膜の乾燥に
時間がかかります。
また、乾燥中に気温が5度以下になった
場合、塗膜が凍結してしまう
可能性があります。
特に、使用する塗料が水性塗料の場合、
水で希釈するため凍結する可能性が
高くなります。
上記で何を示しているかというと
今度は、塗装をしてから、塗膜の表面乾燥の
時間も、考慮して塗装をしなくては
ならないと、いう事です。
冬場の屋根塗装工事は、
塗料の乾燥時間を正確に見極めることが
非常に重要となります。
では実際冬場の屋根塗装が出来る
時間帯は?
何時から何時くらいまでが
適しているのか?
塗装職人
松野は次のように応えています☝️
ズバリ!
冬場の屋根塗装工事が出来るのは
11時〜15時迄!!!
陽の当たる屋根は、
朝、塗装職人松野が現場に出向く
8時30分〜はまだ凍った夜露が解け
濡れているようです。
濡れている屋根は大変滑りやすいため
無理に拭きとったりせず
自然乾燥を待ちます。
10時頃になると濡れていた屋根は
水滴💧💧💧がなくなると言います
そこから約1時間程、自然日光で乾かし
11時頃から塗装出来る状態になると
いうのです。 また、日中気温が上がり、
翌日、急激に気温が下がる予報の時は
午後14時までに屋根塗装は終わらせて
14時以降は、他の作業を進めるそうです
折角塗った屋根が乾燥する前に、
夜露が降りてくると、
艶がひけ美観が損なわれる他に
本来の塗料の効果が発揮出来なくなる
からだ!と塗装職人松野は言う。
冬場は冬の施工の仕方があるっぺ
焦らずやればいいっぺさぁー
毎日、夜露さ凍るわけじゃなかっぺ
そういう日もあるから気をつけなさいよ
って、事だよ….…
真冬は雨☔️と雪☃️
夜露に気をつけ、塗装工事をしています
冬場の外壁塗装工事
冬場の屋根塗装工事は
株式会社絆にお任せ下さいね♪
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