外壁塗装工事に伴う下地補修を絆はここまでやる!
下地のモルタルがボコッと
外壁塗装工事や
大規模修繕工事の際、下地の補修工事をします
想定外に下地が劣化しているケースが
あります。
Vカットをしてシールで補修する程度で
良い場合と、ボコッと下地をとり
補修成形しないと行けない場合があります。
また、建物を資産価値をどうするか?
どう維持していく計画があるのか?
などオーナー様と話しあいながら
工事を進めて行く事も重要です!
何故なら、建物が古くなり(築50年)
一度放置してしまった建物を再生するには
費用が沢山かかるからです。
こちらの建物も築50年以上の古いーアパート
です。決してオセイジニモ、
美観がよろしいアパートとはいえる
物件ではありません。
しかし….これ以上放置するわけにはいき
ませんが、、、予算をかけれる物件では
ない。 困った….🥲🥲🥲
株式会社絆ではこのような現場の下地処理
をどうするか?
先ずは表面にシールをして塞ぐ?
🙅♂️🙅♂️🙅♂️🙅♂️🙅♂️
そんな工事は致しません!
こちら下地補修工事👷♂️
先ずはボコッといきそうなモルタル下地を
ボコッと取ります。
下地をボコッと取ったら、
錆びた鉄骨が出て来たので錆び止めを塗布
その後、耐水ベニアを張り付けてから
防水シートを貼り、金網をさらに貼りつけて
いきます
手際よくここまでの作業が2時間程度
次に荒いモルタルをコテで塗りつけて
いきます。
錆び止めから始まりすでに
5層目ってとこでしょうか….…
速乾のモルタルを使用した為、
1時間後に再度、仕上げのモルタルをコテて
塗り込みます
あっというまに🤭
これぞ職人さんです。
株式会社絆では、プロの職人が下地から
再生させます!!!
お客様のニーズに合わせた様々な
ご提案をさせていただきますので
下地補修から安心してお任せ下さい!
ここまで下地をしっかり補修したら
後は塗装をきっちり塗るだけ
外壁塗装工事
外壁の下地処理
大規模修繕工事は株式会社絆に
ご相談下さい。