2024.11.19 ブログ

工場や倉庫の屋根塗装工事は絆にお任せ下さい

折半屋根塗装工事

こちらの屋根は前回塗り替えたのは、

2009年になります。

前回の塗り替えから14年以上が経過し、

再び株式会社絆に折半屋根の塗装をご依頼

が来ました。🫡🫡🫡

お客様からの信頼にお応えするため、

丁寧な作業を心がけながら、

今回も高品質な仕上がりを目指します。

….…⁉️

気づきましたか⁉️

株式会社絆で屋根塗装してから

15年が経とうとしているのに

折半屋根の錆びが少ない….剥がれてない・・・

本当にそんな年数経過してるの?って⁉️

ハイ‼️経過してるんです!❣️

古くなったボルトキャップを新設

14年という長い年月の中で、

ボルトキャップが劣化していることを

確認しました。このまま放置すると、

雨水が入り込んで錆びの原因となり、

屋根全体の寿命を縮めてしまう

可能性があります。そのため、

古いキャップをすべて撤去ます。

その後、ワイヤーブラシやマジックロンと

いう錆び落としの工具を使用して🔨🪚🛠️

ボルトの錆びを落とします。その後

屋根のボルトのみ錆び止めを塗装して

行きます。ボルトの隙間にしっかり入り

こむくらい、たっぷり錆び止めを

塗り込みます。🛢️🛢️🛢️

 

この工程は、屋根の防水性を

保つために非常に重要になります。

錆び止め高耐久シリコン塗料使用

折半屋根の塗装には、錆びにくく

密着力の高い2液型の錆び止め材を

使用しました。この下塗りにより、

屋根全体の防錆性能が大幅に向上します。

さらに、仕上げには高耐久性を誇る

シリコン塗料を採用しました。

この塗料は、長期間にわたり美観を

保つだけでなく、過酷な天候にも🌪️☔️⛈️

耐えるため、工場や倉庫の屋根には

最適です。

ヘルメットは被りましょう!

適切な塗り重ねと下地処理の重要性

折半屋根の塗装では、

ただ何度も塗り重ねれば良いと

いうわけではありません。

塗料の厚みが増しすぎると、

逆に耐久性が低下することもあります。

そのため、適切な下地処理を行い、

必要最低限の塗り重ねで仕上げる

ことが重要です。今回も事前に

錆や汚れを丁寧に除去し、

塗料がしっかりと密着するように

準備しました。🌈🌈🌈

株式会社絆にお任せください

工場や倉庫の折半屋根は、

長期間にわたり耐久性を保つことが

求められます。株式会社絆では、

多くの施工実績を活かし、

最適な屋根塗装プランをご提案しております。

長年の使用で劣化が目立つ屋根や、

雨漏り、錆が気になる方は、

是非株式会社絆にご相談ください。

安心してお任せいただける

高品質な施工をご提供いたします。