工場や倉庫の屋根塗装工事は絆にお任せ下さい
折半屋根塗装工事
こちらの屋根は前回塗り替えたのは、
2009年になります。
前回の塗り替えから14年以上が経過し、
再び株式会社絆に折半屋根の塗装をご依頼
が来ました。🫡🫡🫡
お客様からの信頼にお応えするため、
丁寧な作業を心がけながら、
今回も高品質な仕上がりを目指します。
….…⁉️
気づきましたか⁉️
株式会社絆で屋根塗装してから
15年が経とうとしているのに
折半屋根の錆びが少ない….剥がれてない・・・
本当にそんな年数経過してるの?って⁉️
ハイ‼️経過してるんです!❣️
古くなったボルトキャップを新設
14年という長い年月の中で、
ボルトキャップが劣化していることを
確認しました。このまま放置すると、
雨水が入り込んで錆びの原因となり、
屋根全体の寿命を縮めてしまう
可能性があります。そのため、
古いキャップをすべて撤去ます。
その後、ワイヤーブラシやマジックロンと
いう錆び落としの工具を使用して🔨🪚🛠️
ボルトの錆びを落とします。その後
屋根のボルトのみ錆び止めを塗装して
行きます。ボルトの隙間にしっかり入り
こむくらい、たっぷり錆び止めを
塗り込みます。🛢️🛢️🛢️
この工程は、屋根の防水性を
保つために非常に重要になります。
錆び止めと高耐久シリコン塗料の使用
折半屋根の塗装には、錆びにくく
密着力の高い2液型の錆び止め材を
使用しました。この下塗りにより、
屋根全体の防錆性能が大幅に向上します。
さらに、仕上げには高耐久性を誇る
シリコン塗料を採用しました。
この塗料は、長期間にわたり美観を
保つだけでなく、過酷な天候にも🌪️☔️⛈️
耐えるため、工場や倉庫の屋根には
最適です。
ヘルメットは被りましょう!
適切な塗り重ねと下地処理の重要性
折半屋根の塗装では、
ただ何度も塗り重ねれば良いと
いうわけではありません。
塗料の厚みが増しすぎると、
逆に耐久性が低下することもあります。
そのため、適切な下地処理を行い、
必要最低限の塗り重ねで仕上げる
ことが重要です。今回も事前に
錆や汚れを丁寧に除去し、
塗料がしっかりと密着するように
準備しました。🌈🌈🌈
株式会社絆にお任せください
工場や倉庫の折半屋根は、
長期間にわたり耐久性を保つことが
求められます。株式会社絆では、
多くの施工実績を活かし、
最適な屋根塗装プランをご提案しております。
長年の使用で劣化が目立つ屋根や、
雨漏り、錆が気になる方は、
是非株式会社絆にご相談ください。
安心してお任せいただける
高品質な施工をご提供いたします。