相模原市の外壁屋根塗装工事をダイナミックトップシリーズで塗り替えます
相模原市の外壁屋根塗装工事が
スタートしました。
2022年も地域に頼れる外壁塗装会社として
頑張ります✌️✌️✌️
外壁はサイディング
屋根はスレートコロニアルです!
事前にご近所様には工事のお知らせを
提出し、挨拶まわりは済ませて
ありますので、本日から
足場仮設工事スタート👷♀️👷♂️
先ずは、定期清掃からです
足場屋さんが、
元気に豪快にホウキを….…🧹🧹🧹
塗装工事の際、
最初の工程は足場を組み立てるところ
から始まります。 作業性など考えるのは
当然ですが、株式会社絆では
外部、近所から見て綺麗に清潔に
足場が組み上がらないと不合格になります
ご近所様のストレスも最小限に抑え
近隣トラブルが無いよう細心の注意を
払います。
玄関は開放され、出入りはもちろん出来ます
近所への塗料の飛散を抑止する為に
ブルー色の養生シートを貼ります。
株式会社絆は、オリジナルの動物シートを
特注で制作して、お客様とご近所様の工事へ
のストレス軽減や、子供達の微笑みに力を
注いでおります!🐻🐶🐷
今回、相模原市の外壁屋根塗装工事を
担当する親方は34歳の阿部リーダー
阿部リーダー率いる 輝彩チームです♪
4人でチーム編成している阿部リーダーは
絆の代表を務める関とは、15歳からの
お付き合い….…もうすぐで20年になるそう
です!どんな仕上がりになるか楽しみ(^^)
足場組み立てが終わりましたので、
今度はシーリング工事になります
サイディングの目地がこんな感じで
割れています。痩せ細く硬化している
のも目視で確認出来ますね👀
以前にも書いたように、いくつかの
工程をしっかりやり、シーリング材を
充填していきます。
古いシーリング材を撤去して
新しいシーリング材をしっかり充填して
行きます。
こちらの幕板と呼ばれる
建物の中間地点又は、デザインや色を
変えているつなぎの部分に貼ってある
幕板上部のシーリングも
しっかり充填していきます。
再度ご説明しておきますが、
シーリング材(sealant)は建築物において、気密性や防水性を高めるために、継ぎ目や隙間に充填する材料です。
コーキング材(caulking compound)とも呼ばれるシーリング材は、建築物にとって重要な役割を果たしています。
建物の壁は、複数のパネルやボード(外壁部材)を張り合わせてできているため、縦横に隙間が発生します。 隙間を埋めていないと、温度や湿度の変化によって伸び縮みしたり、地震や風圧によってたわんだり位置ずれや衝突が生じます。そうすると水や空気が入り込み、外壁としての機能を果たせません。そのために 外壁の隙間(目地)を埋めるための詰め物として、シーリング材を使用します。
シーリング材を外壁の目地に充填することによって、その外壁があたかも一枚岩のように機能してくれることが望まれます。そのため、シーリング材防水機能確保は施工・設計・材料どれか一つでもミスマッチが起こると、不具合の発生につながります。 確実なシーリング工事のためには、材料選定だけでなく目地の設計並び適切な施工が重要です。 性能を十分に発揮できるよう、目的に合ったシーリング材を選ぶ事が大切です。
次に高圧洗浄を建物全体にし
表面にこびりついた汚れを流し落としたら
塗装工事に突入します✋✋✋
今回仕様する材料は
外壁塗装に2種類の塗料を使い
屋根塗装に1種類仕様します
建物の下部は、既存のサイディングの
デザインをいかし、今の状態を
長期にわたり維持していく為に
菊水のパワーフッ素クリアーを選択
しました。
菊水パワーフッ素クリアーの特徴
- 紫外線や酸性雨等で劣化している面に塗布することにより、表面保護・光沢の復活ができます。
- 4フッ化フッ素樹脂の優れた性能により超低汚染性を実現しました。
- 防藻・防カビ剤を配合 藻やカビの発生を防ぎます。
上部サイディングには
関西ペイントダイナミックトップ
を仕様します。
ダイナミックトップの製品の特徴は
何度もお書きしていますので
もうおわかりですね。
そして屋根塗装にも、おなじみ
関西ペイントダイナミックルーフを
仕様致します。
ダイナミックルーフの特徴
ラジカル制御技術の採用による最上位品
フッソに迫る高耐候性
強靭な塗膜による優れた耐久性
親水化技術の採用による超低汚染
高性能シリコンレジンによる超光沢
艶も長持ち
防カビ・防藻
窯業系・金属系どちらも使用可能
といった特徴があります。
色あせ、表面を保護する塗膜がはがれた
屋根に、下塗り、中塗り、仕上げと
3工程しっかり塗装をしていきます。
全ての工程が終わると
仕上りはこんな感じ🌈
綺麗になりました✨✨