防水工事のプロが教える! 工場や倉庫でよくある漏水原因と正しい対処法
工場から雨漏り☔☔☔
防水工事のプロが教える!
工場や倉庫でよくある漏水原因と
正しい対処法
~高伸長ウレタン防水「アスミック」で
解決した防水工事をご紹介します!
工場や倉庫の屋上は、常に雨風
・紫外線・温度差といった過酷な
環境にさらされており、
建物の中でも特に漏水リスクが
高い場所です。
実際に、「屋根からポタポタ音がする」
「天井にシミが出てきた」など、
軽度のサインを見逃して深刻な
漏水トラブルに発展するケースも
後を絶ちません。
先ずは工場や倉庫など雨漏りがした際は
株式会社絆にお電話ください!
今回は、実際にアスミックの
高強度ウレタン防水で施工した
事例をもとに、漏水の原因と正しい
対処法をわかりやすくご紹介します。
✅ よくある漏水の原因ベスト4
1. 屋上防水層の劣化
経年劣化でウレタンやシートが硬化・亀裂・剥離を起こし、雨水が建物内部に浸入します。
2. 配管まわりの処理不良
排気口・ダクトなどの貫通部まわりの処理が甘いと、そこから確実に漏水します。
3. 外壁のひび割れ(クラック)
地震や熱膨張・収縮の影響で、外壁に細かなクラックが発生。そこから雨水が染み込みます。
4. 排水口・ドレンの詰まり
屋上排水口にゴミや葉っぱが詰まり、水が滞留することで、劣化を加速させます。
✅ 放置の代償は大きい!工場・
倉庫におけるリスク
• 商品や製品在庫の濡れ・損傷
• 電気設備や制御盤の故障
• 作業停止による納期遅延・損失
• カビ・腐食による健康被害
特に倉庫や製造工場では、**
「止められない稼働」×「重たい損失」
**が直結します。
このように、株式会社絆は、工場や倉庫の
雨漏りをよく理解していますので、
安心してお任せください!現地調査にて
的確な施工方法をご提案、施工させて
頂きます!施設長、工場長、社長!
総務の困ったを私たち、株式会社絆が、
解決致します!!!
雨が降るたびに、あっち↖️から漏水
今度はこっちから漏水・・・・あっちを見に行き
こっちを見に行き・・・
を終わらせましょう(^^)
✅ 実例紹介:アスミック高伸長
ウレタン防水による屋上改修工事
📍施工場所:某工場屋上
アスミックウレタン防水材を使用した
施工中の状態です。
部分的に防水工事をし雨漏りを止める
ピンポイント止水工事も
お任せ下さい
本当は全ての防水工事をした方が良いのは
わかってる。でも今期は予算をかけれない・・・
取り壊す計画もあるから・・・今回は出来るだけ
修繕予算は抑えたい。
①雨水の浸入リスクが高かった
立ち上がりや貫通部も、美しく処理
②表面は美観性・弾力性・
密着性のある仕上がりに
③高耐候性・高伸長性により、
長期間の安心を実現
✅ 採用した材料:
「アスミック ウレタン防水材」の特徴
①高伸長性:建物の動きに柔軟に
追従し、ひび割れに強い
②高耐候性:紫外線や酸性雨に強く、
長寿命化
③密着性◎:複雑な形状や設備周りにも
対応可能
④工期短縮:既存防水層の撤去が不要な
場合もあり、営業への影響
が少ない
⸻
✅ 対処法と今すぐできる予防策
🔍 防水の正しいステップ
1. 無料点検・診断:原因の特定が最も重要
2. 最適な防水工法の選定
(ウレタン、シート、FRP等)
3. 施工計画:稼働日や夜間作業の
調整も可能
4. 定期メンテナンス:劣化を
早期発見し、コストを抑制
✅ まとめ:
漏水の放置は工場経営の
リスクに直結!
工場や倉庫は、構造が大きく
複雑な分、一部の漏水でも
被害が広がりやすいのが現実です。
また、増築して建物を繋いでいった
ケースが多く、増築部分と既存の
構造部からの雨漏りが発生する場合
もございます。
「小さなサインに気づいたら、
すぐ行動」。それが防水工事の鉄則です。
防水工事のプロが、的確なアドバイスをいたします。
📩 無料診断受付中!
株式会社絆では、防水のプロが無料
で現地調査を行っています。
そして施工は1級防水施工技能士が責任をもって
行います。
「ちょっと気になる」だけでもOK。
まずはお気軽にご相談ください。