2019.4.27 ブログ

【相模原市 外壁塗装】塗料垂れがないか、きめ細かく確認。塗装しない箇所も傷つけないよう気配りを。

こんにちは!神奈川県相模原市、町田市、八王子市で外壁、屋根の塗装・リフォームも行う株式会社「絆」(KIZUNA)です。

先日、外壁塗装をご依頼いただいた施工事例をご紹介します!

Before

相模原市、町田市、八王子市の外壁塗装、塗り替えは絆へ

After

相模原市、町田市、八王子市の外壁塗装、塗り替えは絆へ

相模原市、町田市、八王子市の外壁塗装、塗り替えは絆へ 相模原市、町田市、八王子市の外壁塗装、塗り替えは絆へ

施工担当者より

窯業系外装材の細石柄と言って、壁面がランダム状に凹凸があるタイプでした。 塗装の際に塗料がとても溜まりやすく、時間差で垂れやすいのが特徴です。プロとして塗料の垂れ跡は無いのが当然ですが、平面壁に比べてとても手間の掛かる外壁です。3回塗装の下塗り、中塗り、上塗りの際は、塗料垂れが無いように細心の注意を払いながら作業しました。一面塗り終わる度に垂れが無いか確認しながら仕上げを行いました。

屋根は瓦になっており塗装をしない所なので、養生シートは厚手の物を使用するなど、破けて塗料で汚したり瓦を割ってしまわない事を心掛けました。なるべく必要以上に乗らないように作業を行いました。

無事に工事が完了し、お引き渡しの際は「遅くまで頑張ってくれてありがとう!」とお言葉をいただきました。

 

外壁塗装の塗り替えシュミレーション