2020.5.29 ブログ

ダイナミックトップで外壁塗装工事

今回の塗装工事の仕様は

外壁塗装

関西ペイントダイナミックトップ

屋根塗装

日本ペイントサーモアイ4F

コストパフォーマンス最高の

住宅塗装工事になります。

屋根の塗装は省エネ、

節電効果が期待出来る

遮熱塗装がオススメ

日本ペイントサーモアアイ4F

太陽熱高反射4フッ化フッ素樹脂屋根用塗料(遮熱塗料)

特長

  • 弱溶剤タイプの2液形4フッ化フッ素樹脂塗料です。
  • 4フッ化フッ素樹脂を使用しているため、サーモアイシリーズ中では最も耐候性、光沢保持性に優れています。
  • 遮熱機能により屋根への蓄熱を抑制します。

長期に遮熱性能を保持することが可能。遮熱性能には色相が大きく関係しているため、塗膜に汚れが付着したり、色相が変化することで、遮熱性能が低下してしまう場合があります。サーモアイはそれらの要因から屋根を守り、長期間に渡って遮熱性能を保持することが可能なのです。

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日本ペイントは国内トップクラスの塗料

メーカーですから……

そこのフッ素遮熱塗料と言うことで

そりゃー人気の塗料です。

株式会社絆も推奨している

遮熱塗料です。

これから真夏がやって来ますので

屋根の塗装は遮熱塗装を

オススメします。

外壁塗装はリーズナブルなのに

耐久性コストパフォーマンス

に優れたダイナミックトップ

がオススメ!

仕上がりはこんな感じです。

見た目は普通の水性シリコン

塗装と同じですが

コストパフォーマンスは

抜群です。

あまり費用はかけたくないが、

長持ちさせたい!!!

そんなわがままを叶えてくれる

ダイナミックトップは

中々の優れもの!

紫外線に強い

塗料選びが大切

風雨や熱や太陽光線など、地上では常に厳しい環境にさらされています。紫外線は人の肌と同じく、建物の仕上材を攻撃し劣化を促進させ、晴天の日だけでなく、曇りや雨の日でも降り注ぎます。さらに、オゾン層破壊の影響で紫外線量は年々増え続けていることから、人も建物も、健康を維持するには紫外線から護ることが最も重要です。

劣化の原因物質

「ラジカル」に着目

「ラジカル」とは、塗料の主成分のひとつ「酸化チタン」に紫外線が当ることにより発生する物質で、塗膜を破壊し劣化を促進させます。関西ペイントテクノロジーを駆使し、塗膜劣化の原因物質である「ラジカル」の発生を抑える技術を開発しました。

ダイナミックトップの最大の特徴は、強化剤を入れることで多少の雨など湿度の高いところでも塗装できる点です。
今までの塗料は、雨などの湿度が85%以上になる場合は塗装することができませんでした。その常識を覆したのがこの塗料です。

プラスα(アルファ)機能

ダイナミック強化剤

による高い付着力

高湿度な環境や湿潤面への塗装

独自の緻密・強靭塗膜形成技術により高い付着力を発揮します。下・中塗材「アレスダイナミックフィラー」さらに「ダイナミック強化剤」と組み合わせることで、従来は塗装できなかった湿潤面への塗装も可能になります。

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