感染予防対策に努め、ありとあらゆる方法で

除菌、抗菌が必要なのです。

溶液の抗菌原理

自然界の植物オイルにはもともとカビやバクテリア、ウイルス等に対する除菌機能を有してい ます。カビやバクテリア、そして大きめのウイルスにはその表面から内部に破壊し、小さなウ イルスに関しては内部から外に向かい破壊します。溶液の製造は植物オイルより抽出する事か ら始まり、その分子の除菌機能のある部分に正電荷を持たせます。その他酸性度調整成分追加 等のプロセスを経て製品になりますが、この正電荷がバクテリアやウイルスを引き寄せ、接触 と共にその除菌機能がバクテリアやウイルスの外殻に穴をあけ内に向かって作用し核酸を破壊 します。除菌機能はその他、カビ、イースト、ヘルペス等のウイルス、B 型及び C 型肝炎のウ イルス等にも効果があります。カリシウイルス等小さなウイルスは、イオン力に固められたた んぱく質のコイル状の強い外殻をもっています。バクタクリーン溶液に含まれる酸性度調整機 能がそのイオン力を無効にし、除菌機能が内部に入り核酸を破壊します。