2020.6.8 ブログ

相模原アパートの屋根塗装

真夏の屋根は

60度近くまで温度が上がる?

真夏の屋根は60°近くまで

温度が上昇します。

では?

6月上旬の今は何度くらい

なんだろか?

相模原のアパート屋根塗装現場で

測定してみた

 

何と?

6月上旬で50°近い

温度が測定された!

こりゃー2階はモワッと

熱いわけだ!

真夏の屋根は

60度?ってことは?

蒸し風呂サウナ状態?

 

これが遮熱塗装をすると

どうなるか?

表面温度が20度近く下がり

室内温度は2〜3度下がると期待されて

いる!

 

この屋根は

14年くらい前に塗り替えを

一度していますが、

2階の住民に聞いたところ

暑くて暑くてたまらない!

とおっしゃっていました!

それでは…と……

オーナー様に、遮熱塗装を提案したところ

心良く受け入れてくれました!

台風の影響で、

棟板金が外れていたとこを修復して

から、全体的に、サビ止め、

屋根のスレート部分には

シーラーを塗っていきます。

白くなっているのが、サビ止めです!

この時に、トタンに打ちつけている

クギ頭は叩き、穴はシーリングで

埋めちゃいます。

 

足場作業1日

高圧洗浄1日

サビ止め、クギ打ち1日

ここまでの作業で、3日くらいです!

 

話しは戻りますが、

屋根のスレート(建材)の

温度が、6月上旬で

50°近くあるって知ってました?

お風呂がだいたい40°〜42°

ですよ!!!

今年も、真夏はすぐそこまで来てる?

今のうちに遮熱塗装をした

方が良いと思いませんか?

 

次回これがどれくらい下がるのか?

また、温度を測定したいと

思います。

 

屋根塗装は

遮熱塗装が得意な

株式会社絆にお任せください。

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