2025.6.20 ブログ

足場不要で外壁修理!ロープ作業で対応する雨漏り・シーリング補修

株式会社絆【東京・神奈川・埼玉】

ビル・マンションのオーナー様

倉庫・工場の施設担当者様にご案内

足場不要で外壁修理!

ロープ作業で対応する雨漏り補修

シーリング補修⭐️タイル張替⭐️

 

足場が組めない場所での雨漏り修理、

どうすればいいの?そんなお悩みに、

ロープ作業という選択肢があります。

足場を全体的組んでまで費用をかけれない

ピンポイントで止水工事をしたいなど・・・

株式会社絆にご相談ください

 

株式会社絆では、ビルの隙間や

高層階など、足場の設置が難しい

場所でも、ロープ高所作業による

外壁メンテナンス・止水工事

多数対応してきました。

足場不要でコスト削減!ロープ作業に

よる雨漏り修理のメリット

外壁や屋上、配管まわりからの雨漏りは、

早期対応が命。

しかし、狭い場所・高層ビル・

通行制限のあるエリアでは、

足場が組めないケースも少なくありません。

そこで活躍するのが、ロープアクセス工法

足場を組まずに作業できるため、

コスト削減に繋がる

✅ 建物の美観を損なわず、迅速に対応可能

✅ 雨漏り箇所をピンポイントで補修できるため、部分修理に最適 

株式会社絆では、最大10階相当までの

ロープ作業に対応しており、

止水補修から塗装、シーリング、

配管修理からタイル張替、

換気口交換なども行えます。

✅ 安全対策万全。安心の高所作業

ロープ作業には、高度な技術と

安全意識が求められます。

株式会社絆では、ロープ作業専門の

職人が施工を担当

以下のような安全対策を徹底しています。

①ダブルロープ(メイン+バックアップ)

    による墜落防止

②鉄骨・重量物・専用アンカーへの

    確実なロープ固定

③使用資機材の点検・管理の徹底

    落下防止のための工具管理と

    防護策の整備


ロープ作業って何が出来るの?

窓拭き以外にも何か工事がやれるの?

株式会社絆では以下のような作業が出来きます

対応可能なロープ作業一覧

• 外壁のシーリング打ち替え・補修

• タイル張替処理・浮き補修

雨漏りの応急・本格止水工事

• 換気口・フード交換、ダクト周辺の 補修

• 配管まわりの補修

外壁塗装(点検・再塗装含む)

ここって足場が組めないんだけど、

修理できる?」 5階建ての一部工事

んだけど、足場無しで作業出来る?

そのようなお困りごとも、

ぜひ一度ご相談ください。

東京・神奈川・埼玉対応!

それ以外の地域も応相談

弊社は、東京都・神奈川県・

埼玉県を中心に対応しております。

千葉県・静岡県・山梨県など、

その他エリアについてもご相談可能です。

絆のロープ職人チームは「何でもやる」

どんな現場でも、「どうにかする」

のが絆のロープ職人魂。

1.足場が組めなくても

2.重機が入らなくても

3.作業スペースが狭くても

株式会社絆のロープ職人が、

止水・修繕・交換作業までトータルで

対応いたします。

まとめ|雨漏り修理・外壁補修は

足場がなくても”可能です!

足場を組めない場所でも、

ロープ高所作業で対応可能

雨漏り修理、外壁塗装、シーリング、

換気口交換まで一括対応

安全管理も徹底、専門職人が施工

コスト削減・スピード施工

美観維持にもつながる!


今すぐご相談ください

現地調査・お見積もりは無料です。

雨漏り・外壁の不具合でお困りなら、

株式会社絆へ!


タイル外壁からの雨漏りには

こちらのタイル防水材を使用して下さい!

環境に配慮した完全水系システムが 

選択できます。

注意⚠️が必要なALCのタイル張り

下地がALCの建物にタイルが

張られている場合、一見すると

頑丈に見えますが、実は雨漏り

のリスクが潜んでいます。特に、

タイル目地からの雨水侵入は非常に

厄介です。

目地のわずかなひび割れや

劣化した部分から雨水が浸入し、

下地のALC(軽量気泡コンクリート)

内部に水が染み込むことで、

内部から劣化や雨漏りが発生して

しまうのです。

さらに問題なのは、**「どの目地から

水が入ったのか」**を特定するのが

極めて難しいという点です。

複数の目地が複雑に絡み合い、

ALC内部に浸水経路ができてしまうと、

原因の特定と局所的な補修では

解決が難しくなるケースが多く見られます。

このような場合に最適なのが、

*「セブンSタイル防水工法」

*です。

セブンSは、既存のタイルの上から

特殊な防水材を塗布し、

タイルの意匠を保ちながら

全面的に防水層を形成することができます。

タイルの張替えや大掛かりな目地の

再施工を行わずとも、防水性能を回復

させることができるため、

コストと工期の両面で非常に

メリットがあります。

タイル面の美観を保ちつつ、

建物内部への浸水をしっかりと防ぐ――

雨漏り原因の特定が困難な

タイル張りALC構造の建物には、

セブンSタイル防水が最善の選択肢

のひとつです。

美しく耐久性にも優れていることから

ビル・マンション等のストックは

近年非常に多くなっております。

しかし、長期にわたる紫外線・

温冷繰り返し・雨水・塵埃・酸性ガス・

風・振動などの影響によって、

タイル仕上面に汚染物の付着、

ひび割れ、浮き、剥落、目地部からの

エフロレッセンスおよび中性化の

拡がりなど各種の劣化現象がみられ、

タイル表面の適切な補修は、

重要になってきております。

一方、コンクリート打放し面についても

風合いを生かしつつ防水・躯体保護を

行うことは重要であります。

「セブンS」は、タイル張り仕上げの

ビル・マンションにおいて外壁面

からの漏水事故の際、タイルを

張り替えることなく透明な特殊

アクリルエマルション中塗りを

挟む下塗り、上塗り5工程での

措置をして頂くだけで、

既存の意匠性を活かした防水塗膜を

形成し25年以上にわたり多く

実績を残しているタイル防水材が

セブンエスになります。

ビル、マンションのロープ工事

雨漏り修繕の事は株式会社絆に

お気軽にお問い合わせ

下さい!!!