2025.5.24 ブログ

屋根塗装とカバー工法の違いとは?プロが教えるメリット・デメリット

屋根の劣化が気になるけど、

塗装で済むのか、それとも

屋根カバー工法が必要なのか

分からない…」

そんなお悩みをお持ちの方へ、

この記事では屋根塗装と

屋根カバー工法の違い判断基準

それぞれのメリット・デメリット

ついて、わかりやすく解説します。

 

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1. 屋根塗装とは?

屋根塗装は、既存の屋根材に

塗料を塗り直して美観・屋根材

の耐久性を高めるリフォーム方法です。

塗り替えって呼ばれてるやつです。

近年では、太陽光の熱を反射させる

遮熱機能を兼ね備えた塗料

遮熱塗装が人気を集めています。

【メリット】

①費用が比較的安い(30〜80万円程度が目安)

②工期が短い(4日程度)

③カラーを自由に選べる

④築8〜12年程度の家に最適

【デメリット】

①屋根材の傷みが激しいと対応できない

②塗膜の寿命は10〜12年ほどで定期的な

再塗装が必要

③屋根そのものの強度は変わらない

20年耐久や30年耐久の塗料も劣化しないわけではない

汚れも・・・コケも・・・それなりに付着してくる。

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2. カバー工法(重ね葺き)とは?

既存の屋根の上に新しい屋根材を

重ねて施工する工法で、

「屋根カバー工法」「重ね葺き」

などと呼ばれます。

スレート屋根や金属屋根に多く用いられます。

プロが教えるカバー工法のメリット・デメリット

【メリット】

①古い屋根を撤去しないので廃材処分費

 がかからない

②屋根が二重になることで断熱・ 

 遮音効果が向上

③外観が一新され、新築のような印象

④葺き替えよりも安価

(80万150万円程度が目安)

【デメリット】

①屋根が重くなるため耐震性に注意

②下地が腐食している場合は施工不可

③塗装よりも工期が長い(5〜7日程度)

 


 

3. どう選べばいい?判断のポイント

屋根の塗り替えか、カバー工法か・・・・

それぞれにメリットがありますが、以下のような視点から検討すると、

納得のいく選択がしやすくなります。

① 屋根材の状態をチェック

屋根に目立ったヒビ割れや劣化が少なく、全体的に健全な状態であれば

「塗装」で十分なケースもあります。

一方、劣化や破損、剥がれが多く

見られる場合は「カバー工法」

が安心です。

特に🔴のとこ….…この欠損、

割れを見逃す事なくチェックします!

② 築年数を目安に

築8~12年程度なら、

まだ塗装によるメンテナンスが

効果的な時期。

築15年以上経過している場合や、

前回のメンテナンスから時間が

空いている場合は、

カバー工法の検討をおすすめします。

③ 求める性能・目的によって選ぶ

費用を抑えたいなら → 「塗装」

がコストパフォーマンス良好。

断熱や遮音など性能UPを重視するなら

「カバー工法」が有利。

外観を一新したいなら → どちらも可能だが、素材や色を変えられる「カバー工法」はより大胆な刷新が可能です。

+ 図面や屋根材の確認も忘れずに!

コロニアルネオ、パミールなど、

経年劣化が著しい屋根材は塗装が

難しい場合があります。

角のカケや反り、素材の特定

など、屋根図面と現地調査で

正確に判断することが大切です。

【屋根リフォームの失敗例&

やってはいけないこと】

 

1. 安さだけで業者を選ぶ

【失敗例】

「相場より安かったから」

と依頼した結果、塗装が1年で

剥がれ、雨漏りまで発生。

業者に連絡がつかず泣き寝入りに。

【やってはいけない】 

極端に安い見積もりを信じる

口コミや実績を確認せず契約する


2. 屋根材の劣化を無視して塗装する

【失敗例】

屋根材が割れていたのに、

表面だけ塗装。見た目は綺麗になったが、 

半年後に雨漏り。

カバー工法を選ぶべきだった。


【やってはいけない】

下地の診断を省略する

とりあえず塗っておけば大丈夫」と

安易に判断

ドローンで空撮、下地の状態が

わからなかった。 工事が始まってしまた

為、下地が悪くなってる事をお客様に

伝えられず、塗装で済ませてしまった。


3. 塗料の種類を理解せずに選ぶ

【失敗例】

「高耐久」と聞いた塗料を選んだが、実際の屋根材には不適合で、密着せず剥がれてしまった。

【やってはいけない】

自宅の屋根材に合わない塗料を選ぶ

説明を受けずにグレードアップを鵜呑みにする


4. 知識の浅い営業トークに流される

【失敗例】

「今なら足場代が無料!」という訪問販売に契約。雑な施工でトラブルが続出。

【やってはいけない】

飛び込み営業の即決契約

セールストークだけで判断する


5. メンテナンス不要と誤解して放置

【失敗例】

「一度塗ったから20年大丈夫」

と放置していたら、見えない

部分から劣化が進行し、

結局葺き替えに。

【やってはいけない】

塗装やカバー工事を「永久対策」と

思い込む点検や定期

メンテナンスを怠る

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4. まとめ

|適切な工法で、

大切な住まいを守る

屋根塗装とカバー工法は、

それぞれに役割と適応範囲があります。

劣化状態やご予算、将来のリフォーム

計画などに応じて、プロに診断

してもらうのがベストです。

また屋根材には塗装不可の

建材もあるため注意⚠️が必要です。

 

株式会社絆では、現地調査から

劣化診断、施工方法のご提案まで

無料で行っております。

「塗装でいけるか?それともカバーか?」

そんな悩みがある方は、

ぜひ一度ご相談ください。 

豊富な施工実績と熟練の

屋根職人が大切な屋根を

お守り致します。

 

屋根が気になった方、先ずはお電話又は

ホームページより無料診断を

申し込みください。

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