錆止め塗料の役割って★○○です
亜鉛メッキにもしっかり付着
剥がれにくい下地を作り
鉄骨を錆びさせない!
(寿命を延す!)
エスケー化研
マイルドボーセイ
マイルドボーセイ
錆び止めの特徴
鉄、亜鉛めっき鋼、
アルミニウムなどの各種金属
に対して
優れた密着性を示すとともに、
各種旧塗膜との密着性にも
優れているため、新築、
改装を問わず使用できます。
『従来の錆び止めペイントでは
亜鉛メッキやアルミニウム
に塗布し、続けて、
その上に仕上げ塗料を塗ると
剥離、剥がれてくるケースが
多々ありました。
しかし、このエスケー化研
マイルドボーセイは、
きちんとした
下地処理後、塗布する事で、
亜鉛メッキにも使用できます!』
特殊変性エポキシ樹脂と
特殊防錆顔料の相乗効果により
優れた防食性を示します。
塗り替えでは旧塗膜の種類を問わず、
幅広く施工できます。
二液タイプのエポキシ特有の
強靭な塗膜を形成するため耐久性にも
優れています。
刷毛やローラーによる作業性に優れ、
平滑で滑らかな塗膜を形成するので、
上塗材の光沢を十分に引き立てます。
弱溶剤系の塗料で、
人体に有害なクロム・
鉛を含まないため臭気が少なく、
(全く匂わないわけではありません!)
安全性の高い、環境に優しいさび止め
塗料です。
株式会社絆では、下塗りや錆び止め
なども、下地の状況や腐食具合、
また、亜鉛メッキ、鉄、モルタル
サイディングなど
その下地に合わせた材料を的確に
判断し、使用させていただきます。
これは、単にメーカーの言葉だけを信じ
カタログに書いてあることだけを鵜吞みにするのではなく
私達の絆で施工してきた実績や経験から
材料は選択させていただきます。
穴があく手前の段階や
腐食部分には金属パテなどを用いて
下地処理した後、鉄部の塗装は
させていただきます。
錆止めの役割
錆び止めペイントは塗ってある
塗ってないではなく、
どんな錆び止めを使用するか?
まで、株式会社絆はこだわります🤫🤫
アパートの大家さん
築30年以上のアパートは
階段や手摺りが鉄骨で出来ています。
鉄骨は一度腐食してしまうと
再生は出来ませんので、早めの塗り替えを
進めております。
一昔前、鉄骨は5年に1回塗り替えしましょう
なんて事を言われてましたが、
錆びをしっかり研磨し、
適切な処理をした後、
マイルドボーセイを塗布
仕上げにきちんとした塗料を塗装すれば
10年前後(立地条件による)
ほとんど錆びが発生しません!!!
錆び止め↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 築30年以上のアパート
錆止め塗料は仕上げ材と同じくらい大切な塗料である
為、どんな錆止めを使用するのか?
もしっかり確認しておくことが必要です。
どこよりも安く・親切・丁寧に
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