2023.9.8 ブログ

町田と相模原の外壁屋根塗装工事

屋根のカバー工法や葺き替えをしなくても

屋根塗装!塗り替えで十分長持ちします

既存の状態を良く確認して、信頼できる業者に

屋根のリフォーム、外壁塗装工事は

お願いしましょう!

相模原市のこちらのお客様は10年前に実家である

お母様のお家を塗り替えさせて頂き、

今度は、娘さんの住宅を株式会社絆が

塗り替えさせていただきました。😭😭😭

感動🥺ありがとう御座います。

心から感謝🥺🥺

親子で株式会社絆を頼りにしてくれて

本当に有り難う御座います🫡🫡

 

最近住宅を頻繁に回っている業者は、

『屋根カバー工法一択200万』業者が多いいと聞きます

確かにカバー工法もいんですが、

10年、15年しか経過してない住宅に、

それ一択で勧められても中々お客様も

しんどいのではないでしょうか?

外壁塗装工事と合わせて300万近くなって

しまいますから、、、、

築で建てまだまだ住宅ローンの支払いもある中、

10年~15年後にさらに300万?

ではコストを抑え長持ちさせる為には

どんな方法があるかと言うと

塗り替え、塗装工事になります。

10年〜12年に1回塗り替え工事と

シーリング工事を繰り返し行うと、

30年経過した住宅も

ほぼ新築時と変わらない美観を保つ事が

出来ます。立地条件により劣化具合は

勿論変わりますが、定期的にきちんとした

塗装会社が、塗り替えすることで

建材、躯体の劣化を抑制して

いつまでも、建物を守ってくれます。

それが塗装工事です。

早速、外壁塗装工事と、屋根塗装工事の

ご提案をして工事を進めていく事になりました


こちらの壁は、

リシン壁と言われ、ザラザラしたブツブツが吹付てあります

このリシン外壁は、塗料の吸い込みが激しく、

塗装した際、よーく見るとムラになっ

てしまう事があります。例えば、

足場の上の段と下の段の重なり合う箇所や、

右から左へとローラーで塗って行く

際の重なり合う場所、また、下塗りの

吸い込み具合が違う箇所なども、

仕上げに大きく影響して来ます。 

これをムラ無く塗るのが難しいんです😢

ではどうするか?下塗りを2回塗ると

吸い込みムラがほぼ無くなり、

綺麗に仕上がります。

外壁塗装工事も屋根塗装工事も

その建材や下地の状況や特徴を良く

理解していないと、仕上がりが悪く

なってしまう事があるので、

注意が必要です!!!

3回塗れば良いというわけではないんです

外壁はすっかりイメージも変わり

本当に綺麗になりました

素敵です♡

塗装って凄いですね

全くイメージも変わりました。

色合いもバッチリです👌

お客様のセンスも最高で素敵な色合いになりました。 

 

 

屋根もこのような状態でしたが

細かなクラックが発生してる箇所もあります

株式会社絆は洗浄の際

環境に優しい無害の薬品を使用します

この泡っだっているのが、

スペースショットクリーナーです!

次に下塗りを入れます。

プライマーとかシーラーと呼ばれて

いるのが、下塗りになります!

接着剤のような用途もあります。

その後、細かなクラックを補修していきます

釘が飛び出している場合も釘打ちし

シーリングで補修もします

そして、中塗り、仕上げ塗りと

塗り重ねていきます。

屋根もこのように薬品洗浄をしたり

補修したり、塗り重さねて行き最終仕上げ

まで施工していきます。

相模原市と町田市の屋根塗装工事

相模原市と町田市の外壁塗装工事は

株式会社絆にご相談ください