2020.6.23 ブログ

株式会社絆ってどんな会社

 

株式会社絆 代表取締役

関 直人

独占インタビュー

 

少年時代にお客様から頂いた

言葉が今も心に残る

 

イ)早速ですが、関社長の少年時代・そして塗装会社を始めた

  きっかけなどがあれば教えてください

関)はい、私は普通のサラリーマン家庭の次男として1975年この世に誕生しました

幼い頃は、体も弱く、入退院を繰り返す日々で、病院から小学校に通う程

  喘息が酷く、今思えば両親も大変だっただろな~と思います。

中学2年生の頃、両親が離婚をして、5つ上の兄貴と一緒に暮らすように

  なりました。両親とも家を出ていきましたが・・・その頃は、口うるさく言われる

  親がいなくなり、これで自由に生活ができる、、、夜中まで遊べる、くらいにしか、

  その当時は思っていませんでした。 ただ・・生活をしていかなければならないので

当時、年齢を誤魔化し、土木の手元のアルバイトをして、生活費を稼いでいました。

イ)14歳でアルバイト?そんなことが出来たんですね?

関)はい、もう30年も前の話ですが、当時は名簿に名前をかけば現場に

  連れていってくれ、その日に8000円頂いてました。

一応中学を卒業して、最初に就職したのが、八王子にあるアーム電子

  という会社でした。 しかし・・・5日で辞めてしまいました。

そして、次に就職した会社が、同じく八王子にある塗装会社でした。

15歳の関社長

イ)それが塗装との出会いだったんですね?

  では、株式会社絆を設立するまでの経緯を教えていただけますか?

関)はい、3年間で3社の塗装会社で学びました。どの塗装会社もそれぞれ

  特徴があり、同じ塗装会社でも、公共工事や大規模な工事をする塗装会社

  新築工事を主体で施工する塗装会社、住宅の塗り替えを主として

  施工する塗装会社、下請けで施工する会社や営業さんを抱えて

  自分達で仕事をとる会社があることに気づきました。

イ)十代でそんなこと考えて仕事をする人会った事ないです(笑い)

 

関)爆笑~~ですよね~~~

  私、5つ上に兄貴がいるんですけど・・・

  その兄貴が23歳の時、トラックを一台買い

  独立するといことで一緒にやることを

  決めました。この兄貴の影響が、私の人生を大きく変えていきました

 毎日、現場で喧嘩する日々・・・ それでも、夢をいつも

  語る兄貴には魅力があったんですよ

これくらい儲けて・・・次はこうしよう・・・

  来年は1億売り上げ作るぞ~~~ 人を沢山雇用して

  来年は海外に旅行しよう~~ アホな・・・中卒兄弟が

なに言ってやがる・・すぐに潰れると・・周りからは、

  クスクス笑われていましたが・・・

  10年間で全て達成していきました。

  20名を超す従業員と売り上げも10億にとどく勢いでしたが・・

 

そして・・・私原点に立ちかえり・・・自分が本当は

  何をしたいのか? どんな会社を作りたかったのか?

思い出したお客様に言われた一言

独立して間もない頃・・ まだまだ小僧っ子だった

  私が、職長で入った現場で終わりしなに

  「貴方が立派な職人になった10年後・・・また

  我が家の塗り替えをお願いしたいわ」

この言葉は今も忘れる事ができないし、今も塗装屋を

  続けているのは、この言葉があったからかも知れません

一生懸命・・1件1件・・施工をしてたんだと思います。

  本当は、高いお金を出してますから、不安や不満もあったかも

  知れませんが、最後にこの言葉を私に送ってくれたたのは

  今では、私の財産です。 そんな事を思い出し・・・

  お客様と絆を深くつくっていける・・・地域密着で

  地域のお客様たちと一緒に成長していける塗装会社を

  一から作っていこうと決意し

  平成20年3月 株式会社 絆を設立しました。

イ)それで社名も絆なんですね。関社長の強い決意が感じ

  られます。失礼ですが社長、いつからスキンヘッドなんですか?

  また・・なぜ?スキン?

関)良い質問ですね~~~~

7~8年前くらいでしょうか?

パヤパヤ生えてはいたんですが・・・

  人間って・・・自分の弱み隠そうとするんですよ

  それを止めようと思って・・・

 

イ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

関)・・・・・・・・・・・・・・・

  人間は自分の弱みを隠そうとする

関)社長業をやると・・・こうあるべきだ・・・社長とは

  こういうもんだ・・・みたいな・・・今まで仲良く

  コミニケーションが取れてたはずなのに・・・

  とだんだん従業員との間に、見えない壁ができてくるんですよ

  それに社長だから弱みをみせれないとか・・・

  それで・・どんどん会社の空気感が悪くなる・・・

  だから・・・隠すの止めようと・・・全て

  ありのままの自分でいこうと思い

  頭そっちゃったんです。

 

そしたら周囲の反応も変わってきて・・・

  仕事も順調に回りはじめて・・・

  何より・・自分の気分が大きく変わりました。

イ)それは凄い! 変化ですね! 建設職人甲子園で全国優勝

  したのは何年前ですか? また、出場して変化は

  ありましたか?

関)3年前ですかね

  2000人近い群衆の前でプレゼンテーションするわけだから

  あれは良い経験になりました。

  私も含め、人として多くの事を学びました。

  それは、技術的なことではなく・・・人を想う気持ちや

  何の為に、自分が働いているのか?

  誰の為の人生なのか?

  また、今後、自分自身がどう生き

  どう死んでいくのか?

  未来に向かい私達が、、今すべき事とか・・・

  本当に多くのことを考え、多くの事を気づかせて頂きました

教育をとおして自分自身が一番成長する

だから相手に感謝できる

私、5人子供いるんですが・・・

やっぱりかっこいい親父でいたいじゃないですか?

 

子供を育てるって大変ですよね

社員を育てるっていうのも結構大変なんですよ~~~

でも・・・その教育をとおして

一番成長させてもらってるのって

実は自分自身なんですよね

 

イ)なるほどですね・・・深いです。

  最後に・・・今後の株式会社絆の展望を聞かせてください

 

関)はい!

今年はコロナウイルスの影響で大きく変化する年になります。

それは株式会社絆も同じです。

良い変化・変革・改革をしていきます。

先ず第一に社員・協力業者に対しコロナウイルス

感染対策を徹底して行っていきます。 その一つとして

抗体検査を定期的に実施していきます。アルコール消毒、接触するときに

マスク着用など当たり前の事をしっかりやり続ける。

 

そして、足場の安全対策を強化します。また、建設現場の暗いイメージを

  変え、近所の子供達にも喜んでもらえる工事現場を目指し、

  飛散防止養生を、動物シートに変えていきます。

  従来通り、チラシを地域に配布していきますが、

  皆が笑顔になれるチラシを配布して・・

  施工が終わったお客様達も楽しめるような内容を

  常に考えていきます。

 

 

  交換日記もお客様とのコミニケーションツールとして

  最大限発揮できるようさらに、改良していきます。

 

  コロナウイルスにより生活が大きく変化していますが

  私達は、塗装工事をとおしてお客様に感動を与えていけるよう

今後も笑顔を溢れる工事を届けていきますので、

  応援の程宜しくお願いします