15年過ぎた
破風板や幕板は鋼板でカバー
した方が良いかも…
こんな症状の家、
良く見かけますよね……
破風板や幕板は、劣化し始めると
見る見るうちに
劣化が進行し始める！
あっというまに、腐食し、
見る無残な建材に😱😱
早く塗装しなければ！
と思った頃には
もう塗装工事ではどうにもならない
状態になってしまう。
間違って↑↑↑↑↑の写真の状態になって
いるのに、塗装工事で済ませて
しまうと……3年もしないうちに
また、同じ状態になってしまいます。
では、こんな状態になってしまったら
どんな工事をすれば良いのか？
通常、この幕板や破風板を
塗装で済ませてしまう場合
m単価、塗り替え1,500円〜2,000円程度
費用がかかります。
が……
塗装ではなく、
ガルバニウム鋼板を
上がらカバーする方法があります。
ガルバニウム鋼板をカバーすれば
また、30年くらい長持ちします。
シーリングも重要な役割を果たす
先ずは、この幕板の天端部分に
シーリングを打ち込みます。
その後、
ガルバニウム鋼板を
上から貼り付けて行きます。
するとこのような
仕上がりになります。
ガルバニウム鋼板を
貼り付けたら
再度、天端部分にシーリングを
打ち込みます。
これで完璧です。
ガルバニウム鋼板の色は
あまり多くないので、
色が気に入らない場合は
塗装屋さんに塗ってもらう事も
出来ます。
この費用は
m単価、5,000円〜6,000円
やっぱり塗装よりは高いですね。
建物は早めに外壁塗装工事
屋根塗装工事をしておくと
建物の建材を守ってくれますので、
新築から10年経過したら
メンテナンス時期になりますので
覚えておいてください。
株式会社絆では、
外壁塗装工事
屋根塗装工事に他に、
このような工事の提案施工も
致します。
お客様に必要な工事をご提案し
低価格にて、工事を承ります。
お気軽にお問い合わせ下さい
0120-703-452