コロニアルNEOは塗装出来る⁉️屋根修理の真実❗️
屋根に塗装が不可の屋根材とは?
アスベスト製品が全面禁止になった後、
代替品として2001年~2008年まで
きちんと検証されないまま、
屋根材として施工された
パミール及びコロニアルNEO他
いくつかの製品は
ミルフィーユ状に屋根が破断して
くるので塗装をしても
意味がない・・・・ので葺き替え
又はカバー工法での
施工をする。
それ以降の屋根は、
ノンアスベストであっても・・・・
パミール及びコロニアルNEO程、
脆くはないので・・・・
従来通り、10年に1度塗装工事を
すれば・・・・30年くらい
は元気モリモリだ!
と….…長年、屋根工事、屋根修理、
屋根塗装工事に関わって来た
我々は判断している。
先述、意味がないと書き込みしましたが
新築から7〜8年程度の際、屋根塗装工事を
早めにした、コロニアルNEOの場合は、
現在雨漏り等の被害が出ていないので
あれば、 それは正確だったのかも
しれません….…
その時の工事費用が安く済んでいればの
話しですが….…😬😬😬
築16年~築23年前後の住宅は
コロニアルNEOやパミールが屋根に使用
されてる場合が御座いますので
必ず図面で確認下さい
【損をした!騙された!】
とは思わないで下さい!!!
自分をそんなに責めないで下さい🥹🥹🥹
血圧上がります!!
しかし、2回目の今回は、そうはいきません😤
もし….塗装工事を選んでしまったら
屋根は5年経過する前に😭😱😭😱
コロニアルNEOは、図面にしっかり表記
されていますので、不安な方は今すぐに
図面をチェックして見て下さい!!!
決して偽屋根業者を上には登らせないで
下さい!偽屋根業者は、
目視ではコロニアルNEOと判断出来ません
から、バキバキ屋根を壊しながら
動き回ります😱😱😱
我々屋根の専門家でさえ、
足の置く場所🦶🏿🦶🏿を相当気をつけて
歩きますが、割れてしまう事がしばしば😝
焦りは禁物!コロニアルNEO↑↑↑↑↑↑
〜凄く良い情報〜
コロニアルNEOは、
特に雨漏り等してなければ、15年〜20年
ほったらかしにして、カバー工法で
屋根工事をするのが、
一番コストをかけずに、家を長持ちさせる
施工方法かも知れないですね….…
図面を見てコロニアルNEOと記載されてたら
むやみやたらに業者を屋根に登らせないで
下さい!!!🐝🐝🐝
築16年~築23年前後の住宅は
コロニアルNEOやパミールが屋根に使用
されてる場合が御座いますので
必ず図面で確認下さい
株式会社絆の板金職人は
屋根のカバー工法を得意としている
屋根の下にある、防水シートの役割を持つ
ルーフィングにまでこだわり、
下地までの責任を持つのが、本当の屋根職人
仕上げの鋼板だけを貼れば良いわけではない!
【屋根】に不安を抱えている
相模原市と町田市のお客様は、
屋根の知識と経験、施工実績がある
株式会社絆にご相談下さい!!!
その屋根塗装で大丈夫🙆♂️
その屋根カバー工法
その屋根葺き替えが必要です!!!
の判断をしっかり行います。
屋根の工事をする際に最優先で考慮すべきポイントはいくつかあります。築12年の注文住宅で、屋根がスレートコロニアル、外壁がサイディングの場合、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。
屋根の状態の確認: まずは屋根の現状を把握することが重要です。スレートコロニアルの屋根は耐久性がありますが、経年劣化や破損がないかをチェックします。ひび割れや欠け、藻や苔の発生などがないかを確認しましょう。防水性の確保: 屋根の主な役割は、雨水や雪など外部からの水分を防ぐことです。防水性を確保するために、屋根材の交換や補修、防水シートの施工などが必要になる場合があります。断熱性・通気性の向上: 屋根は夏の暑さや冬の寒さを遮断する役割も持っています。断熱材の追加や通気性の確保を通じて、屋内の快適性を向上させることも重要です。耐風性の向上: 強風や台風などの自然災害に備えて、屋根の耐風性を高めることも検討する必要があります。屋根材の固定方法を見直すことで、屋根の飛散を防ぐことができます。美観の向上: 屋根は住宅の外観に大きな影響を与えます。色あせや汚れが目立つ場合は、塗装職人の方々による塗り替えを検討すると良いでしょう。
これらのポイントを踏まえて、屋根職人、建築士、塗装職人の方々と協議し、最適な工事内容を選択することが出来るのが、株式会社絆になります。
どのポイントを最優先するかは、屋根の現状や住宅オーナーの要望によって異なりますが、
現場を熟知した専門家にどれだけの経験と知識があるかも、大変重要になって来ます!
屋根の修繕
屋根の修理、
屋根の塗装
屋根に関する工事のご依頼は
専門家のいる株式会社絆に
お気軽にご相談ください☆
圧倒的な施工品質と施工技術で
屋根から家を守ります!