2022.2.21 ブログ

建設職人甲子園全国優勝企業株式会社絆

 

『業界感謝祭』という日本テレビの番組

で、建設職人甲子園全国大会の映像が

使われたみたいですね。

私のプレゼン場面が流れたそうです。

懐かしいですね!

 

建設職人甲子園は建設業界の価値向上を

目指し、様々な活動を行ってきた団体です

が、やはり1番の発信源はプレゼン

を中心とした大会でした。

建設職人甲子園で

株式会社絆が全国優勝してから

4年が経過しています。

現在も更に進化し続ける為に

様々な創意工夫を繰り返し

行いながら、お客様の満足向上に

努めて参ります。

建設職人甲子園をはじめ

株式会社絆をこれからも応援して

頂けたら幸いです。

 

建設職人甲子園全国優勝企業として

これからも、建設業界の魅力と底力を

見せていきます!!!

建設業に携わる職人が仕事や業界への熱い思いをプレゼンテーションで競う「建設職人甲子園」の第2回決勝大会が22日、千葉市美浜区の幕張イベントホールで開かれた。主催は建設職人甲子園(東京都文京区、小山宗一郎理事長)。15年4月に行われた第1回に続く2年ぶりの大会の優勝者には塗装会社の絆(相模原市緑区、関直人社長)のチームが輝いた。


 建設職人甲子園は、建設業界の発展につながる取り組みや仕事への思いをテーマに、参加企業の社員がチームを組んでプレゼンテーションで勝負を競う。今年は東京、埼玉、神奈川、千葉、栃木、大阪、九州の全国7エリアで地区大会(エントリー数・合計451チーム)を開き、各地区の優勝チームの中から決勝大会に進む2チームが選ばれた。
 大会当日は、社員数744人の土木・建築工事を手掛ける100年企業の向井建設(東京)、創業10年目を迎える社員数12人の外壁塗装専門集団の絆の順にプレゼンテーションを実施。壇上を見つめる観衆を前に、向井建設の職長ら6人が立ち、仕事上で起こした大きな失敗から仲間の励ましで立ち直る過程などから、「絶対品質」を掲げて仲間と共に妥協を許さない施工を守り続けるまでを語った。絆は社長をはじめとする8人が立ち、「顧客、地域、仲間」をテーマに、仕事や家庭での失敗と後悔、そこから立ち直り、社会に貢献する人や企業になろうとする決意を熱く語った。
 優勝した絆の関係者は「職人甲子園を通じて、建設業の未来を考える人々と出会えたことは幸せだ。技術を磨き上げるだけでなく、人と人のつながり、絆を大事にしたい。これからも共に学び、共に実践、共に輝くらめ、誇りを持って仕事をしていく」と述べた。

当時は色々とり上げて頂きました

 

ナンバー1の価値

ナンバー1の共感

何事もナンバー1になる為には

沢山の方から支援が必要になります

その支援、共感をいただく為には

どう行動し継続していくかです。

熱い職人魂と人の優しさに満ち溢れた

そんな塗装会社でお家の塗り替えを

是非、検討して見ては如何ですか?

株式会社絆は

お客様、地域、仲間との絆を大切にし

外壁塗装工事

屋根塗装工事を中心にこれから

塗り替えして行きます。

 

建設職人甲子園全国優勝

株式会社絆🏆