【橋本市 外壁塗装・レンガ撥水】玄関アプローチもサービスで補修。感涙のエピソード。
こんにちは!神奈川県相模原市、町田市、八王子市で外壁、屋根の塗装・リフォームも行う株式会社「絆」(KIZUNA)です。
先日、外壁の塗り替え、シーリングの打替え、レンガ撥水処理をご依頼いただいた施工事例をご紹介します!
Before
After
交換日記
お客さま対応担当者より
こちらのお客さまは、外壁の塗り替え、シーリングの打替え、レンガに撥水剤を染み込ませ水を弾く仕上げ工事を行いました。
お見積りに伺った当初はご家族の中で外壁塗装に賛成の方と反対の方でご意見が分かれていました。その理由は、それまで気に入っていたサイディングのグラデーションをそのまま残したいからということでした。
私たちも、そのようなお家に対するお客さまの思い入れは大切にしたいと思っています。
ご要望に対し、クリアの塗料をご提案しました。
その際にも塗装後にどうなるかや、グラデーションがそのまま残せることをご理解いただくまでしっかりお話しました。
施工は以前インタビュー記事でもご紹介した阿部が担当しました。
阿部が言っていたのは、実際に工事が始まる前にも、奥様と旦那様と2時間位しっかりお話してから進めたということです。
お客さまを不安にさせない、持っている不安を取り除くことは絆がサービスを提供する上で常に心がけていることです。
また、お客さまは塗料の色を決める際には職人の意見が聞きたくなるものです。「この組み合わせにしたいけど、どう思う?」と、一番現場を見ている職人に何でもおたずねください。ご相談は喜んで伺っています。
こちらのお客さまも、お話の中で色決めについてや工事の進行をご説明し、信頼関係を作っていったと言っていました。特に破風板・軒天の色に悩んでいらっしゃいましたが、最後にはこの色を選んで良かったと涙しながら喜んでくださり、私たちも感動する工事となりました。
また、色選びに悩まれているお客さまは、工事のご依頼が決まってからサンプルを取り寄せています。1週間くらいかかってから到着しますのでそれからご検討いただけます。
施工担当者より
お客様の歩行する足元のセメント目地がなくなっていて、ブロックがガタガタになっていたので、ご年配ですし足元がつまづいてしまうと危ないので、工事料金には入っていませんでしたがサービスで直したりしました。
お客さまが最後に涙された一番の理由に、「もう工事終わりで会えなくなる寂しさ」をおっしゃられたので、「工事が終わってからが本当のお付き合いですよ!また定期点検の時に顔を出します!」と伝えました。
絆に頼んで本当に良かったと言ってもらえて、こちらがもらい泣きしてしまいました。