2022.3.31 ブログ

相模原外壁塗装の下地補修

外壁塗装工事をする際、

下地が膨れていたり

また、塗膜が下地と剥離している箇所は

表面を撤去して、

新たに、下地補修を施してから

塗装工事を施工します。

 

外壁の下地補修をきちんと施工しないと

また、5年くらいで、

塗膜が浮いてきたり剥離して

滑落の危険もあります。

 

ですので….…

外壁の下地補修は専門業者に

しっかり施工してもらう事を

お勧めします。

 

塗膜のみの補修は

塗装屋さんレベルでも十分対応は

可能ですが….…コンクリートの欠損

爆裂(鉄筋が見える状態)がある場合の

外壁下地補修は、左官屋さんなどに

成形してもらい、

塗装屋さんがモトの状態にパターンを合わせ

てから仕上げを行います。

 

外壁の下地補修も、大きく欠損した箇所は

目の荒いモルタルなどを使用し

その上に目の細かなモルタルで仕上げ

成形をしていきます。

外壁塗装工事は価格だけで

業者選びをすると….…

このような大切な下地補修工事

見えなくなる箇所の手抜きが発生しますので

くれぐれも【価格だけ】で

業者を選んではいけません😤😤

外壁塗装の補修工事

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株式会社絆にご相談ください。