シーリングの役割とは?
雨漏りの原因の一つ
笠木などの繋ぎ目を
ブリッジ工法でシーリングする
シーリングブリッジ工法 とは
橋を架けるように、
シーリング材を盛り上げて
充てん補修する工法。
シーリング材に、目地形状の不備や、
建築設計段階で計算された、
伸縮率以上のムーブメントが原因とされる
不備や破壊が生じた時に、
通常の再充てん工法による
補修を行っても、早期にまた同じ
破壊が繰り返されることが
予想されます。💣
この場合は、同種の材料を用いる
としても目地に橋を架けるように、
シーリング材を盛り上げるように
充てんして補修します。
この種の補修を「ブリッジ工法」
と、株式会社絆では
呼んでいます。🌉🌉
シーリングブリッジ工法は、
笠木のジョイント補修に多く
使用いられています😎
通常のシーリングは
マスキングテープだけを貼り
施工をしますが
ブリッジシーリング工法は
厚みのあるスポンジのような
物をさらに貼り
シーリング材も、
もっこり厚みをつけ
橋のようにしていきます。
株式会社絆では
お客様の予算に合わせた
施工方法を提案していきます。
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